開業医を支援する「一般社団法人 診療支援機構」のホームページです。

【副回線】オン資システムのご案内

オンライン資格確認システムは一系統で大丈夫ですか？
保険証の確認は原則マイナンバーカードとなりますので、円滑な窓口業務のためにも、
顔認証機器の不調、接続回線の通信途絶、オン資PCの故障時などへの備えが必要です。
【副回線】オン資システムのキット一式があれば、有線接続または無線接続（ドコモ携帯電話通信エリア内の環境）で常用または非常用として簡単なサポートですぐにオンライン資格確認が出来ます。

詳細はこちら(PDF)

報道機関提供資料 プレスリリース (PDF)

オンライン資格確認用【保険証確認ソフト 】のご案内

『レセコンをお持ちでない』方やご使用中のレセコンがオンライン資格確認に『未対応のレセコン』の方へのご案内です。
【医科】【歯科】【薬局】向けのご提供になります。
（一社）診療支援機構の【保険証確認ソフト 】はオンライン資格確認がお手持ちのパソコンで簡単に保険証が比較閲覧できるソフトです。
以下の特徴があります。
・レセコンと関係なく閲覧確認ができます。
・マイナンバーカードにも対応しています。
・登録済みの患者情報の照会は指定のボタンを押すだけです。

詳細はこちら(PDF)

オンライン資格確認対応済みの各種レセコン等をお持ちの方へのご案内

設置したもののご使用中のパソコンとの連携が上手くいかない方のためのご案内です。
設置業者によっては、(レセコンをご使用中のパソコンから接続業者の新設パソコンでダウンロードした『オンライン資格認証のデータ』を見ることができる状態）でない場合があります。
資格確認用PCと診療所のPCの『疎通ができていない場合』【パソコン同士の疎通作業をいたします】

協業企業：和みの工房大樹（株）ICT事業部：企画・開発課
宛にお電話またはメールでご連絡ください。
Tel: 053-473-8011
E-Mail: den7ssk@xqd.biglobe.ne.jp

【設置事業者様専用】 疎通確認ソフトのご案内

設置業者は、『持参した機器』を接続して『TCP/IPv6』に関してはマイナンバーカードリーダーとオン資データの取得確認をします。
しかしながら、施設内のパソコン環境で使用する『TCP/IPv4』に関しては、『TCP/IPv6』のように実際に接続できるか確認をしていない場合があります。
理由は施設内の機器の設定は業務外になり、持参した機器以外基本的に触ることができないためです。
そのため実際の『TCP/IPv4』接続は未経験になります。
設置業者の参入も増えていますが、一部でオン資PC内部設定や結線など設定が不整合なケースもあります。
設置業者は実際に『TCP/IPv4』動作確認をしていないため、自分たちの設置／設定した環境が正常か不備があるのかの確認／判断ができません。
後日に不備が発見されれば、再度の訪問設定が必要になり、非効率です。
今後設置作業は増大すると予見され、合理的でスムースな設定・確認作業が必須となり、 その対策として【疎通確認ソフト】を（一社）診療支援機構からご提供いたします。

・ソフト使用料は１ヵ月13,200円(消費税10%含)です。
・３ヵ月単位のご契約になります。更新は自由です。
・契約期間中は使用制限ナシで各医療機関での疎通確認に利用できます。
・専用USBメモリでご提供いたします。
・セキュリティの関係もありますので、個人のお客様にはご提供いたしかねます。設置業者向けに提供いたします。

一般的な確認で、（一社）診療支援機構の正式な【疎通作業】とは別になります。

（一社）診療支援機構の会員登録が必要です。
登録画面で所定の内容を記載して備考欄に【〇〇医院　設置業者】とご登録ください。
価格等、ご不明な点は代行会社の　和みの工房大樹（株）ICT事業部　Tel 053-473-8011 宛にお問い合わせください。
備考：【医科】【歯科】【調剤】診療形態をご記載ください。
　　　【〇〇医院設置業者】

詳細はこちら(PDF)

【レセ電ビュア】ソフトご案内

『和みの工房大樹（株）ICT事業部』がご提供します。
各社のレセコンで作成されたレセ電請求ファイル（RECEIPT.UKE）の内容を確認したいとき使用します。レセ電請求ファイルの内容が簡単に閲覧できます。また診療項目の頻度表や保険種別による平均点や1件あたりの点数なども確認ができます。